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鍵盤のつばさ

2020/2/2
(記:市川)
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

このブログをお読みいただいている方は、
・大人で
・ピアノを弾くことが趣味あるいは仕事で
・過去に当クラブの練習会に参加されたことがある
・あるいはこれから練習会への参加を検討されている
・ピアノ関連のサークルを探している …

のいずれかに当てはまる方が多いのではないかと思います。

教室に通っていても独習していても、ピアノを弾いていると人前で弾く機会を持ってみようと思うようになるのはごく自然なことかと思います。

ずっと独習ですと何となく張り合いがなく、人に聴いてもらう機会をつくることで目標が生まれて練習のモチベーションアップになります。

教室に通っていると先生という固定的なオーディエンスはありますが、個人レッスンですと生徒同士の横のつながりはあまりないので(そうでない教室もあるかもしれません)、やはり別な聴衆が欲しくなってきます。

そんなこんなで、練習会や弾き合い会のような場を得ることで普段の練習のマンネリ感を打破しよう!と検索してみた結果、当サイトにたどり着いているのかもしれませんね。

もちろん練習会もおおいに刺激になりますが、「弾くこと」ではない方向でピアノを楽しむのもいいですよ、というのが今回の内容です。 ここでやっとタイトルにたどりつきました。

NHK-FMにて不定期の土曜夜に放送されている「鍵盤のつばさ」というプログラムをご紹介いたします。 ピアニストの加藤昌則さんがパーソナリティーをつとめる、ピアノを中心とした様々な楽曲をいろいろな切り口で紹介している鍵盤曲講座のような番組です。

ラジオはあまりお聴きにならない方が多いでしょうか? NHK-FMにはクラシック系のプログラムが多く、比較的新しいリサイタルや音楽祭の録音、著名なコンクールの本選など、良い内容のものが多数放送されています。 さて、この「鍵盤のつばさ」。過去の放送のタイトルを見てみましょう。

「こんなに違って聞こえちゃう!?〜個性派ピアニスト聴き比べ〜」
「仲がいいのか悪いのか?〜個性派ソリストの共演〜」
「”3大”と呼ばれるにゃ訳がある〜「悲愴」「月光」「熱情」の魅力〜」

放送される曲を何曲か通して聴くだけのクラシック鑑賞番組ではなく、同じ楽曲を違う演奏者で聴き比べたり、バッハなどは違う演奏者での聴き比べのほかに、チェンバロなど現代のピアノではない楽器による演奏を聴いてみたりと、ピアノを弾く者にとってはとても楽しめる内容です。

放送で扱われる曲が自分の練習しているものでなくても、ピアノや作品、作曲家に関するトリビアなども散りばめられているので、ピアノ(&ピアノ曲)は楽しい!と感じられる情報が増えます。

「そうだったのか〜、この曲弾いてみたいな」「この演奏家のCD、探してみようか」…なんて気にもなったりして、モチベーション維持にもつながります。

大人の趣味のピアノは、練習の時間がとれない・思うように練習が進まない・なかなか上達しない…などなど、ない、ない、ない…が重なり何かと行き詰まりを感じてしまう場面も多いかと思います。そんな時は練習からちょっと離れてピアノや曲に関わってみるのもいいかもしれません。

不定期ですが、放送日は決まり次第NHKの番組サイトに掲載されます。ぜひ土曜夜の放送を聴いてみてください。スマホ、PCでも「らじるらじる」で聴けます。 「鍵盤のつばさ」NHK-FM 土曜20:15〜21:00 年9回程度(概ね月1回。放送なしの月あり) ♪

お読みいただきありがとうございました♪